運動会用品のパンフレットの表紙イラストをご依頼いただきました。 あらかじめこのHPをご覧いただいてうえで、タッチや画風のイメージを伝えて下さり 「子どもたちが4人ほどで走っている」 「色は多用せず帽子の赤がひきたつようにしたい」 「動きのある感じ」...
表紙と裏表紙のイラストを描かせていただきました。 編集者さん、デザイナーさんとたくさん話し合いながら制作しました。 『指と目で見る、目と手で聞く ~視覚障害・聴覚障害のある人の暮らす世界』 金治直美著・ぺりかん社...
7月21日に絵を描かせていただいた新刊『坂の上のパン屋さん』(尾崎美紀作・たかおかゆみこ絵 文研出版)がでます。 お話をいただいたのが昨年暮れ、神戸にある実在のパン屋さんがモデルということで、ぜひとも取材とロケハンに行きたかったのですが、ときはコロナまっただ中。 県をまたいだ移動は自粛せざるを得ず、泣く泣くあきらめたのでした。
イラストのお仕事をはじめてそろそろ15年、ながらくアナログ一辺倒だったわたしですが、わけあってデジタルに手をだしてみたら、なんとまあ楽しいこと!...
月刊『保育の友』の連載「子どものつぶやき」が、100回目をむかえました! 保育士さんたちがひろった子どもたちの小さなつぶやきにイラストをつけさせていただくこのお仕事がはじまったのは2012年の春。
以前絵を描かせていただいた『絵で見てわかる「しぐさ」で子どもの心がわかる本』(渡辺弥生著 PHP)の中国語簡体字版が出版されるそうで、見本本をいただきました。
光村図書さんの令和2年度発行の教科書、小学校国語の三年生上下巻、四年生上下巻に、子どもたちと一緒に学習をすすめていく仲間の挿絵をたくさん描かせていただきました。 わたしは新学期、国語の教科書をもらうといちばんに挿絵を見て、読み物部分はその日のうちにぜんぶ読んでしまうタイプの子どもでした。
フレーベル館さんが運営されている「キンダープラッツ」のリーフレットのイラストを描かせていただきました。 キンダープラッツは「きづく ひろがる あそびの広場」をテーマにした子どもたちのための絵本と遊びの広場で、たくさんの絵本や玩具、ワークショップを親子でたのしむことができます。
『うそつきタケちゃん』(白矢三恵著 文研出版) 7月30日に挿画・挿絵を描かせていただいた児童文学がでました。 児童文学に関しては、ここのところ自分でお話も書くことが続いていて、久々の挿絵のみのお仕事でしたが、とても楽しかったです。
まだ5月だというのに急に暑くなってきました。 月刊『保育の友』の中の「子どものつぶやき」というページに毎月挿絵を描かせていただいて、今年で7年目なのですが、今描いているのは保育園のプールのようすです。...